データ作成ガイド(Illustrator)

データを作成した後、「テンプレート」ページよりテンプレートをダウンロードしてください。
ご注文の際アップロードしていただくのは、テンプレートファイルに貼り付けたデータです。

トンボについて

テンプレートデータには、仕上がりサイズに断裁するためのトンボがついています。
四隅の二重線の内側同士が仕上がりサイズとなります。

【B4サイズの場合】

【A4サイズの場合】

塗り足しについて

フチなしでの印刷をご希望の場合、仕上がり線ギリギリでデザインを制作すると、断裁時の誤差により端に白い箇所が出てしまう場合があります。端に白が出ないようにするためには、背景のデザインをトンボの外側まで伸ばしていただきます。(これを塗り足しといいます)

逆に仕上がりの内側ギリギリ(1.5mm程度)に文字を入れますと、切れてしまう可能性がありますので、ご注意ください。

アウトラインを作成する

入稿データのフォントは全てアウトライン化してください。当社環境で利用できないフォントが使用されている場合、表現が再現されません。アウトライン化されていないフォントがある場合、再入稿をお願いすることとなります。
  その際、印刷工程は確保しなおしとなりますので、あらかじめご了承下さい。

【アウトライン化のやり方】

テキストを選択肢、メニューの「書式」から「アウトラインの作成」を選択し、アウトライン化をします。

【アウトライン化されているか確認する】

メニューの「書式」から「フォント検索・置換」を選択します。 「使用中のフォント」に何も表示されていないことを確認してください。

【エンベロープ機能について】

エンベロープ機能とは、テキストを様々な形に変形できる機能で、非常に便利です。しかし、Illustrator10でこの機能を使用している場合、アウトライン化されていない場合でも上記の「フォント検索・置換」の画面には表示されず、文字化けの原因となります。また、Illustrator CS以降では「フォント検索・置換」の画面には表示されるのですが、上記のアウトライン化の方法ではアウトライン化できません。

エンベロープ中のテキストをアウトライン化するには、エンベロープの部分を選択した上で「オブジェクト」メニューから「エンベロープ」の「拡張」を選んでください。

配置画像について

画像を配置する際に「リンク」と「埋め込み」の二通りがあります。

リンクで配置すると、Illustratorファイルの中に画像ファイルが含まれません。そのため、データ容量が減り、取り扱いや管理が楽になる場合があります。しかしながら、外部の画像ファイルの送付漏れやファイル名の文字化けなどにより、取り扱いに問題が発生するケースがあります。当店ではリンクにより画像を配置した場合には、再入稿をお願いする場合があります。

埋め込みで配置すると、Illustratorファイルの中に画像ファイルを埋め込む形になります。その分、Illustratorのファイル容量は大きくなりますが、外部の画像への参照がないため、安定したデータとなります。 基本的に当店に入稿いただく際には、画像を埋め込んでいただく必要があります。

配置画像のカラーモードはCMYK、グレースケールのいずれかとなります。保存形式はEPS形式で300dpi~350dpiを推奨します。

※AI形式のデータやPDFをIllustratorに配置しないでください。
※配置画像はイラストレータデータを同じ階層に入れて作業することをお勧めします。
その他、詳細な画像についてをご覧ください。
【画像の埋め込み方法】

  1. 埋め込みをする画像をすべて選択したのち、右上にある丸に三角のボタンをクリックします。
    ※画像が配置されているレイヤーにロックがかかっていると埋め込みはされません。
  2. ポップアップメニューが表示されますので、「画像を埋め込み」を選択します。
  3. 埋め込みが正常に行われた場合は、右端に三角と丸のマークの入った印が表示されます。
    すべての画像にこの印が表示されていることを確認してください。

カラーモードについて

データを作成する際に、まずはカラーモードを「CMYKモード」に設定してください。ファイル作成後、「ファイル」メニューの「ドキュメントのカラーモード」がCMYKカラーになっている事を確認します。データの作成途中でRGBからCMYKに変換すると色が意図通りに出力できません。

また、特色は使用しないでください。データ作成途中で特色を使用する必要がある場合、必ず最後にプロセスカラーに変換をお願いします。
【特色をプロセスカラーに変換するには】
「ウィンドウ」メニューの「スウォッチ」を選択し表示します。何も選択していない状態で、特色をダブルクリックします。特色の判別方法は下記のとおりです。
「スウォッチオプション」で「カラータイプ」を「特色」から「プロセスカラー」に変更しましょう。

オーバープリントについて

オーバープリントは、オーバープリントを指定したオブジェクトの色と、その下にあるオブジェクトのカラーを重ねて印刷する機能です。当ショップではオーバープリントは使用しないことを推奨します。色の重なりを表現する場合は「透明」機能を使用してください。

当ショップではK100%のオブジェクトに対して自動的にオーバープリントがかかる設定にしています。K100の後ろに画像を張っている場合、透けたように見える場合があります。

【K100の文字に白フチをつける場合の注意】

同一内容のテキストを重ね、
手前のテキストをK100
奥のテキストを塗り色無し・線の色を白
といった形で行うと、背景色が透けているように見える場合があります。大きな文字では目だってしまう場合があります。回避方法としては、奥のテキストの塗り色を白に設定する事をお勧めします。

オーバープリント設定は印刷事故の原因となりやすいです。オーバープリント設定の有無はチェックしておりません。ご利用の場合のトラブルは保証いたしませんのでご注意ください。

線幅の指定とヘアラインについて

0.1mm以下の線幅は使用しないでください。かすれたような印刷結果になってしまいますので、必ず0.1mm以上で指定してください。また、パスの線を塗りで指定すると非常に細かい線となりますが、印刷した際には意図通りに出力できません(このような線幅無しの線をヘアラインといいます。)。
右下の様に「線種」でカラー指定してください。

出力解像度について

出力解像度は800dpiに統一してください。出力がガタガタになります。

入稿前の準備について

オブジェクトにロックをかけた状態で入稿しないでください。
オブジェクトを隠した状態で入稿しないでください。出力しないオブジェクトは削除してください。

マスク使用時の注意点

マスクを使用する際、マスクのパスに色などを指定すると、画面表示と印刷結果が異なる場合があります。この状況を回避するには、マスクと同じ形のパスを用意し、重ねて表現してください。

効果・パターンなどについて

  • 「効果」設定をお使いの場合には、ご入稿前に「アピアランスの分割」(オブジェクトメニュー内)をかけてください。
  • 「パターンスウォッチ」をお使いの場合には、「分割・拡張」(オブジェクトメニュー内)をかけてください。
  • 「カラースウォッチ」をお使いの場合には、CMYKカラーに分割(変換)してください。
  • 上記で作成したデータを当社テンプレートに貼り付け、別名保存してください。
  • 入稿データ、確認画像データを同一ファイルに圧縮し、ご注文ページからアップロードしてください。
  • Illustrator Ver.10以降をご利用の場合には、別名保存で表示される「Illustratorオプション」画面で、「圧縮」のみにチェックを入れてください。

PhotoshopEPS画像の埋め込みについて

以下の項目では、PhotoshopEPSの埋め込み用画像ファイルの作成注意点をご説明いたします。

カラーモードについて

データを作成する際に、まずはカラーモードを「CMYKモード」に設定してください。ファイル作成後、「ファイル」メニューの「ドキュメントのカラーモード」がCMYKカラーになっている事を確認します。データの作成途中でRGBからCMYKに変換すると色が意図通りに出力できません。

画像解像度について

解像度は必要なサイズの300~350dpiになるように作成してください。一度作成した画像を拡大すると解像度は低くなってしまいますのでご注意ください。
Webなどで使用されている画像はほとんどが低解像度のため、元データのまま印刷物に使用することは避けてください。 「イメージ」メニューの「画像解像度」で確認できます。

レイヤーについて

作業途中で作成したレイヤーは一枚の背景レイヤーに統合してください。
「オプション」メニューの「画像を統合」を選択してください。これにより、ファイル保存時にPhotoshop形式外でのフォーマットを選択できるようになります。「画像を統合」を行わないとPhotoshop EPS形式での保存ができません。

保存形式とプロファイルについて

Photoshopには色々な保存形式がありますが、Illustratorに埋め込む画像はPhotoshopEPS形式でお願いいたします。エンコーディングは【Jpeg:最高画質】を推奨致します。

Illustrator CS以降のEPSオプションは、Windowsの場合は「プレビュー」をTIFF、リンクで配置すると、Macintoshの場合は「プレビュー」をMacintosh(8bit/pixels)に設定してください。「エンコーディング」はASCII85でお願いいたします。
【Macintoshの場合】

【Windowsの場合】

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